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イタリアンガレージ

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イタリア車にまつわるメンテナンスやコレクション日記

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やっぱり(ノД`)・゜・。 

いまだに登録できていないモントリオール。やっぱりと言うか〜問題がいくつか露呈してきました。
一番の問題はSpicaのセッティング。水温が80度を超えるとエンジンに燃料が行かなくなってエンジンストップすること。その後、冷えるまでエンジンが掛からない。それが解決しないと予備検どころではない。
Spicaは温度、気圧やスロットル開閉度合で燃料噴射を制御しているのがコンピュターでなくアナログな制御。個々の調整部分をうまく同調してのセッティングが経験によるとこなのかもしれない。

Spica関連の記事が国内のサイトで見かけないのは、いじられるメカがあまり居ないから…
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大きなエアーフィルターケースを外さないとメンテできないエンジンです。

大きな問題ではないですが、ブローバイホースからオイルが噴き出すことがあって、様子を見るためエンジンオイルを抜いてみると18リットルも入ってたそうです。このエンジンはドライサンプで基準では11リットル。ドイツのディーラーがオイル交換の際オイルタンクいっぱいに入れてしまったようですね。
なんか抜いたエンジンオイルも粘りが無くサラサラした変なオイルだったようです。

年内納車できるのか( ̄ー ̄;
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モントリオール上陸する 

モントリオールが無事日本の地に上陸しました。
程度は良好のようです、V8エンジンも問題ないとのこと。
日本に来て、ようやく現実味が増してきました。

通関は済ませているので、あと予備検を通し登録。10月中には乗れるかな?楽しみ!

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輸送中にキズやヘコミも付かず無事に日本に来てくれた♡
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内装も状態がよさそう。
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ホイールはガリ傷も無くキレイ!3年ぐらい前に交換したという、タイヤはどこのブランドなのでしょう。
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まぶた 

夏のこの時期エアコンの無いクルマたちを走らせる気にはならず、アシ車である156はバッテリー上がりで動かず、唯一ギブリのみが快適にというか普通にエアコン付きで乗ることができる。複数台所有していてもそんなものです。

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遠くヨーロッパからモントリオールが手元に来るしばらくの間、モントリオールのデザインアイコンのひとつであるヘッドライトの上の”まぶた”について考えてみた。
60年代後半のリトラクタブルライトが支流になる前、ヘッドライトの一部をカバーで隠したセミリトラクタブルタイプはフロント部分に表情を与えやすいことから、カロッツェリアデザインでよく採用されていた。
おもにガンディーニが好んで使っていたデザイン手法のようですね。
ネットで調べたところ1963年のピニンファリーナから始まったようです。

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1963年アルファロメオ2600クーペ ピニファリーナ
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同年のピニンファリナーデザイン シボレー・コルベットのコンセプトカー 上のアルファと類似性があるデザイン。トム・チャーダのデザイン。 半目が悪っぽく見せている。

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1968年 イタルデザイン ビッザリーニ・マンタ ジウジアーロもまぶた型ライトが気に行っているのか、次のアルファのプロトタイプにも用いている。
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Alfa Romeo 1750 Prototipo Italdesign Giugiaro

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1966年 ベルトーネ ポルシェ911ロードスター 
ガンディーニの最初期の試作車。格納時はライトが完全に隠れ、パッシング用と思われるスリットがある。これは珍しくカバーが開いた写真。カバーが下に収納されるところはモントリオールと同じ。

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1969年 イソ・リボルタ レレ ガンディーニデザイン セミリトラ初?量産車

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1970年 イソ・グリフォ シリーズ2 元デザインはベルトーネ在籍時のジウジアーロ。マイナーチェンジでガンディーニによってまぶたライトにされた。

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1969年 BMW 2800 Spicup ベルトーネコンセプト

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1970年 Cadillac NART Zagato
アメリカのフェラーリディーラーであるNARTがキャディラックのエンジンをミッドシップに置き、4座席のザガートデザインで作ったドリームカー。かなり大きそう。

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1970年 ボルボ GTZ3000 ザガート 

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1970年 ランボルギーニ・ハマラ <量産車>

70年代後半になるとリトラクタブルが広く普及して、まぶた型カバーは見なくなってしまったが、80年代いすゞピアッツァ、ホンダCR-X、日産フィアレディZなど国産車で復活していますね。この当時カローラでさえリトラクタブルになっていて差別化のためなのでしょうか。
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そうだクラシックカーを買ってみようかな#3 

クラシックカー購入にあたり幾つか候補をあげてみたけれど、馴染みの無い60年代のクルマを写真やイメージだけで決めるのはやはり無理があるなと思ったところです。当たり前な話ですが、こんなクルマがあれば面白いかなと気軽に買える財力は持ち合わせてないし。。。
だからといってクラシックカー購入をあきらめた訳ではなく、自分が憧れを抱いた70年代のクルマを選択肢に加えてみた。
やはり子どもの頃に夢中になった70’s カロッツェリア イタリアーナが刷り込まれているもので、そこは外せないのかなと。

dino308gt4 74年型
以前からそれとなく探していたクルマですが、これがなかなかいい個体に巡り会えず。完全オリジナル状態で74年デビュー時のferrariではなくdino!これが譲れない条件であるため、ネットでそれに見合う物件に出逢わないのだ。売りに出ている個体はどれもヤレた物ばかり。それでも某国内ショップでは状態の良い個体を探して来ている。その店から買えれば良いのですが何しろ高い!川上の情報はコネクションがないと無理なのか?ネットだけの情報では無理だと思えてきた。


前から気になっていたが購入候補とは考えていなかったが、最近見直したらすごく格好良く思えるのが、alfa romeo montreal。
ベルトーネデザインTipo33のレーシングエンジンを積んだスーパーカーだけど、105系シャーシ流用の量産車パーツの寄せ集めや、ショーカーの良さである低いボンネットと優美なフォルムが市販車に活かされず腰高で幅の狭い印象になってしまって影のうすいスーパーカー。
これが「忘れ去れた逸材」と言うべきでしょうか、初期のガンディーニデザインは改めて見ると非常にカッコいいのです。Tipo33のレーシングエンジンも魅力的です。それに評判がいまいち?なのか手に入るギリギリの価格帯。去年ぐらいから値段が上がり始めているので買うなら今回が最後になるかも。

そこで探してみると、これこそ購入したいと思えた個体をドイツのディーラーで見つけた。
72年式 走行距離3.5万キロ フルオリジナル オフホワイトにブルーファブリックの内装がとても良くマッチしていて好み。走行距離が低いことで内装のヤレが見られない。

Fotosatz Alfa Romeo Montreal-1b
Fotosatz Alfa Romeo Montreal-4
Fotosatz Alfa Romeo Montreal-2
さすがドイツというか。エージェントを通してリクエストしたら詳細な画像をすぐに送ってくれた。
整備点検と消耗品の交換をして納車してくれるという。高い買い物なだけに慎重になるけど、この物件以外は無いような気になってきた。

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やらかしてしまった 

この休みを利用して156のオイル交換を行った。今までに何度もやっていることなので、難しい事は何もないはずだったのに…
オイルドレンプラグを六角レンチで外すと時に間違えて逆方向に力いっぱい回してしまったのだ。その時は締めすぎたかな?程度しか思っていなかったがオイルをすべて抜きとった後、閉めるべきプラグを見るとネジ山に無数の金属片が付いてきた。やな予感がしつつもプラグを締めこんで行くと…あれ?閉め込んで行っても空回りして完全に閉まらない!!やばいオイルパンのネジ山を壊してしまった〜(汗

いつまでも途方に暮れていても仕方ないので、とりあえず応急処置としてネジ山にシーリングテープを巻いて、ワッシャーを三枚重ねてどうにか閉めこんだ。当然増し締めするトルクもなく緩いままですけど、オイルを入れて動かせるようにしておかなければ邪魔になるだけだ。

今の状態で油圧を掛けるとオイルが漏れるので普通に走行できる状態ではないな、休み明け修理行きだ。余計な出費を掛けることになってしまった。オイルパン交換にならなければ良いが。。。

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ネジ山を壊してしまったオイルドレイン。ネジ山補修で何とかならないか。
x1/9やモンテのオイルパンが鉄製なのか、こんなトラブルは無かった。アルミ製のオイルパンは閉めるトルクに注意しないとネジ山破損をしてしまう。{教訓}

P1010408.jpg
クルマの移動でいちどしか動かしていないのに、ご覧のようなオイル溜りがが…
これでは走行は無理だ。
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